次の航路を共に切り拓こう
非営利活動のためのファンドレイジング伴走・広報物制作助成
we pave the way together. we pave the way together.
SOCIALSHIPは10周年を迎えました
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeuhBtqKrnXPh1--qQABhrZfOZ8CY1GKgZH-m5Vg5V2KX3Rew/viewform

2025書類審査応募受付中!

募集期間

10/10

10/31

PICK UP

最新のお知らせ

  • 助成プログラムへの参加人数に関する条件について

    助成プログラムへの参加人数に関する条件について

  • 動画公開中|説明会開催報告(よくある質問へも回答しています)

    動画公開中|説明会開催報告(よくある質問へも回答しています)

  • 細貝 朋央さんからお祝いメッセージをいただきました!

    細貝 朋央さんからお祝いメッセージをいただきました!

SOCIALSHIPとは

広報の力でファンドレイジングを
最大化する助成プログラム

SOCIALSHIPは、非営利団体の広報をサポートする助成プログラム。 団体の魅力を自分たちの言葉で整理し、ファンドレイジングの戦略にもとづいて発信することで、 応援される広報ができる状態を目指します。

ファンド
レイジング

広報物制作

ASSIGNMENT

ファンドレイジングをする上で、
こんな課題を感じたことはありませんか?

寄付募集をしているが
うまく集まらない

注力すべき
広報施策がわからない

活動の魅力や想いが
なかなか伝わらない

ファンドレイジングの戦略に沿った
広報を実行できる状態へ

ファンドレイジングの
全体像がわかる

団体の魅力を再認識し
自分たちの言葉で発信できる

目標のために今やるべき
広報施策がわかる

SOCIALSHIP2025

助成内容

団体の魅力や想いの棚卸しから、ファンドレイジングの戦略づくり、戦略にもとづいた広報物制作までをサポートします。
3段階のプログラムで、各段階のプレゼン審査を通過した団体が次の助成に進むことができます。

  • 10月末まで

    エントリー

  • 書類審査
  • 12月ごろ

    1次助成

    6団体

  • プレゼン審査
  • 2月ごろ

    2次助成

    4団体

  • プレゼン審査
  • 4月以降

    3次助成

    2団体

10
末まで

エントリー

書類審査

12
ごろ

1次助成

6団体

プレゼン審査

2
ごろ

2次助成

4団体

プレゼン審査

4
以降

3次助成

2団体

1次助成

団体の魅力を言葉にする

ミッション・ビジョンのセミナーやワークショップによる自団体の強み・弱みの深掘りや理念体系の見直しを通して、自分たちの魅力を深く理解し言葉にします。それをもとに団体の魅力を語るプレゼンを作成します。

2次助成

ファンドレイジング戦略
を立てる

団体への応援を集めるため、ファンドレイジングの基礎講座、ファンドレイジング戦略立案の伴走を通して、1次助成で整理した団体の魅力を誰に・どのように発信をしたらいいのかを整理します。

3次助成

戦略を実行する広報物
を作る

2次助成で立てたファンドレイジング戦略をもとに、どのような広報物が必要か、クリエイティブ制作のプロと検討・制作します。

助成期間

2025年11月末〜2026年8月末頃

※3次助成まで進んだ場合。参加する助成段階によって期間が異なります。

応募条件

・非営利団体として法人格を有していること

・3年以上活動実績があること

・全助成プログラムに参加できるスタッフが3名以上いること

助成スケジュールに参加・同意できること

・寄付募集に取り組んでいること

助成団体数

合計6団体

エントリー期間

9/26
10/31

23:59

書類提出期間

10/10
10/31

23:59

簡単3分で完了!

昨年度助成を受けた
団体の声

NPO法人みんなのことば

代表理事 渡邊 悠子

3次助成通過

ファンドレイズについて漠然と課題感を持っていたのですが、SOSHIALSHIPに参加したことで課題が整理され、取り組むべきことが明確になったと感じています。助成が進むにつれて、取り組む内容が団体にとって優先順位の高いものであると1人1人が感じ、後半は積極的な意見交換もあり、チームとしても成長できました。現在3次助成による団体サイトのリニューアルを進めながら、改めてビジョン・ミッションや活動意義などに全員で取り組むことができ、完成を楽しみにしています。活動の成長にも繋がり、参加して本当によかったと感じています。

NPO法人クローバーの会@やまがた

理事長 樋口 愛子

3次助成通過

どうしたら多くの人から応援され、寄付が集まる団体になれるのかと悩んでいたとき、SOCIALSHIPを知り挑戦しました。団体の棚卸からファンドレイジング戦略の作成まで、多くのエネルギーを要しましたが、事務局のみなさんのあたたかい励ましと伴走が支えになりました。一緒にチャレンジしていた他団体からのフィードバックで、自分たちの強みにも気づくことができました。また、団体メンバーと参加したことで、チームワークが向上し、個々のプレゼン力も磨かれました。最終助成では、私たちにぴったりのクリエイティブを制作していただき、自信をもって3年後に目指す姿へ向かって戦略の実践に取り組めています。

NPO法人JAMネットワーク

代表 村上好

2次助成参加

普段、団体の講師メンバーだけでの話し合いになるとどうしても視野が狭くなってしまい、俯瞰的に見たり、先のことを見据えて話すことが苦手でしたが、別の視点からのアドバイスを頂けたことで、団体の良さや強みを再発見することが出来て、チーム力が格段に上がりました。団体の活動を維持していくために必要な資金や、人材についても団体メンバー全員の意識が上がったことで、一人一人の行動も変化が出てきました。 短期間で濃縮されたプログラムで大変さはありましたがそれをメンバーと一緒に乗り越えることができたこともチーム力の向上にもつながることとなりました。貴重な時間と経験でした。

特定非営利活動法人Alopecia Style Project Japan

代表 土屋光子

2次助成参加

SOCIALSHIPでは、丁寧な伴走支援と団体内から複数名の参加が必須という仕組みが、私たちにとって大きな転機となりました。これまでは代表が研修やプログラムに参加し、その内容をメンバーに伝えるという一方向的な流れでしたが、今回メンバー全員が直接参加したことで、団体内部の真の思いや状況を深く共有することができました。一人ひとりが自らの言葉で言語化にチャレンジする過程を通じて、これまでにない深みと気づきを得ることができたのです。 助成を通じて獲得したプレゼン力やSWOT分析は、現在、他のプログラムや講演の場でも確実に活かされています。特に印象的だったのは、「寄付したい」と思ってもらえる活動発信の重要性を実感できたことです。今後はWebサイトの更新・改定に取り組み、寄付者の心に届く情報発信を強化していきたいと考えています。 また、他団体の皆さんとの交流や情報共有の機会も大変貴重でした。それぞれの取り組みや工夫を知ることで刺激を受け、私たち自身も前進する勇気をいただきました。心から感謝申し上げます。

これまで助成した広報物

※一部の助成先団体になります

一般社団法人
ロングスプーン協会

NPO法人日本シニアデジタル
サポート協会

Peace of Syria

公益財団法人 PHD協会

NPO法人 釜ヶ崎支援機構

認定NPO法人 児童虐待防止協会

一般社団法人4Hearts

NPO法人やどかりサポート鹿児島

助成元

Funder

進むべき航路を見つけ、
次のステージへ。

まずはエントリーしてみませんか。
説明会と書類審査のご案内をお送りします。

エントリー期間

9/26
10/31

23:59

書類提出期間

10/10
10/31

23:59

簡単3分で完了!